公開学術シンポジウム

公開学術シンポジウム一覧

 神道研究上における基本的かつ重要な主題、または最新の研究課題等について、論点を整理して展望を開くため、教職員・学生・一般市民を対象として、年1回開催しています。
過去の開催実績(肩書は開催当時)
令和6年11月5日
第30回「近世神道家の学問と儀礼―橘家神道を中心として―」
令和5年11月6日
第29回「澤瀉久孝の万葉学とその周辺」
令和4年12月17日
第28回「神道と行法―神と人とを結ぶ「行」のありかたをめぐって」
令和3年12月18日
第27回「政教関係裁判判決の傾向と論点の分析」(学内者限定開催)
令和元年10月23日
第26回「皇位継承を考える」
平成30年11月8日
第25回「鈴木重胤翁の人と事蹟」
平成29年11月2日
第24回「神道における道教受容研究の現在」
平成28年11月1日
第23回「日本書紀の受容をめぐって」
平成27年10月21日
第22回「桓武天皇とその時代」
平成26年7月26日
第21回「古代の祭祀と伊勢神宮」
平成25年12月14日
第20回「東アジア及び東南アジアにおける神仏習合・神仏関係」
平成24年12月22日
第19回「北畠親房をめぐる諸問題」
平成23年12月10日
第18回「神宮祠官の学問」
平成22年12月18日
第17回「近世神道史の新視点―垂加神道を軸として―」
平成21年11月28日
第16回「神社奉納和歌研究の現在」
平成20年11月29日
第15回「宇治・山田と神仏分離」
平成20年1月12日
第14回「鈴鹿家資料と小原家文庫」
平成18年12月9日
第13回「伊勢神宮史研究の現状と課題」
平成18年1月14日
第12回「熊野の自然と文化」
平成16年12月11日
第11回「神祇信仰と新古今時代」