皇學館のあゆみ
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- 明治15年(1882) 4月
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神宮祭主久邇宮朝彦親王から
宇治今在家町の林崎文庫に皇學館設置の令達が発せられる。
- 明治16年(1883) 3月
皇學館開館式が挙行される。敷田年治が祭主を務め祝詞を奏上。
- 明治20年(1887)4月
皇學館の正式名称を神宮皇學館とする。
- 明治20年(1887)10月
宇治浦田町に校舎を新築して移転する。
- 明治29年(1896) 9月
宇治館町に校舎を新築して移転する。
- 明治33年(1900) 2月
神宮祭主/神宮皇學館総裁の賀陽宮邦憲王から令旨を賜わる。
- 明治36年(1903) 8月
勅令として神宮皇學館官制が公布され、内務省所管の官立専門学校となる。