公開学術シンポジウム

第32回「神道における大麻の位置―教学と歴史の観点から―」

開催趣旨

 神道において大麻は祓えや鈴緒などにおいて不可欠の素材でありながら、教学や歴史の観点からほとんど研究されてこなかった。そして、戦前においては米に次ぐ農産物であったにも関わらず、今やほとんど忘れさられ、国産品は入手困難で、農家は絶滅の危機にある。

そこで、本シンポジウムにおいては、まず神道や三重県との関係で、大麻が如何に大切なものであるのかについて、歴史と教学の面から検討し、あわせて、大麻生産を持続可能にするための取り組みを紹介し、今後を展望してみたい。

 

 

パネリスト

発題1: 高安 淳一 氏(大麻博物館館長)

    「大麻の歴史-特に聖地について-」

発題2:佐野 真人 氏(本学研究開発推進センター副センター長、同センター神道研究所准教授)

    「天津菅麻についての考察を中心に」

発題3:松本 信吾 氏(株式会社伊勢麻 共同代表)

    「精麻生産の現況と課題―危機的な状況にある神事の型―」

発題4:菟田 中子 氏(ヘンプイノベーション株式会社代表取締役社長)

    「日本における大麻産業の現状と課題」

発題5:千田 良仁 氏(本学特任教授、明和観光商社代表理事)

    「天津菅麻プロジェクトの意義と展望」

 

コメンテーター

新田 均 氏(本学特別教授)

 

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TEL  :(0596)22-6469

FAX  :(0596)22-6463

E-mail:sken@kogakkan-u.ac.jp

※当日は公共交通機関をご利用いただき、ご来学ください。

(記念講堂前および神道博物館前への駐車はご遠慮ください)


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