研究開発推進センターについてResearch Propulsion Project

研究開発推進センター長挨拶

 平成25年4月、皇學館大学研究開発推進センターは設置されました。その趣旨は、神道研究所、史料編纂所、佐川記念神道博物館の三機関を一元的に運営するとともに、プロジェクト研究部門を設け、新たな研究プロジェクトを推進するというものです。

 神道研究所は昭和48年、史料編纂所は昭和53年、佐川記念神道博物館は平成元年に設置されたそれぞれ伝統と歴史のある研究機関です。プロジェクト研究は、研究者の所属を超えて取り組んでいくもので、外部資金等を獲得しつつ活発な研究が行われています。また平成26年12月には、皇學館史編纂業務も研究開発推進センターが継承することとなりました。

 研究活動を推進する一方で、不正行為防止の取り組みも積極的に行っています。「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)に基づいて、eラーニングプログラムの 受講を義務づけるなど研究倫理教育を進めております。

 研究開発推進センターも設置から5年目を迎えました。建学の精神に基づき、本学の研究を一層充実、発展させるために、その役割を担っていきたいと思います。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。また、佐川記念神道博物館へのご来館も心からお待ち申し上げております。

研究開発推進センター長 岡野 友彦

研究開発推進センター長
大島 信生

昭和32年福岡県生まれ

現在、皇學館大学文学部教授・研究開発推進センター長・佐川記念神道博物館長
博士(文学)

【専攻分野】
上代国語国文学

【主な著書】
『萬葉集の表記と訓詁』(おうふう)

【所属学会】
萬葉学会(編輯委員)・美夫君志会(常任理事)・上代文学会(理事)・古事記学会(理 事)・日本語学会・国際熊野学会など